ひらやま眼科

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眼科一般診察

白内障・緑内障・飛蚊症・網膜疾患(網膜剥離・糖尿病網膜症・黄斑前膜など)、 屈折異常(近視・遠視・乱視)・眼精疲労・ドライアイ・結膜炎・麦粒腫・霰粒腫、 睫毛乱生(逆まつげ)・眼瞼内反症・コンタクトレンズ、メガネ処方等、多岐にわたる眼科疾患の診療を行います。

小児眼科

先天性鼻涙管閉塞症や眼瞼内反症など、先天疾患に対する診療や治療を行います。
また、弱視や斜視、屈折異常に対し、視能訓練士による検査、医師による診療も行います。

日帰り白内障手術

白内障手術は、眼の中にある濁った水晶体を取り除き、代わりに人工レンズを挿入する手術となります。
麻酔は局所麻酔で行い、手術時間は通常10~20分程度となります。
また、当院に入院施設はないため、入院での手術を希望されている方、白内障が非常に進行している症例や難症例の方、全身状態が悪い方は地域連携により最良の医療機関へ紹介させて頂きます。

涙道内視鏡手術

鼻涙管閉塞や涙小管閉塞、急性・慢性涙嚢炎など 涙の排出経路の一部に閉塞が起きる疾患に対し、 直径0.9mmの涙道内視鏡で涙道内を観察しながら閉塞を解除します。
その後涙道チューブを涙道内に約2ヶ月間留置し、その後外来で抜去します。
手術時間は通常30分前後となります。挿入した涙道チューブは柔らかく、術後外からはほとんど見えず通常の生活が送れます。

ボトックス注射

眼瞼けいれんや片側顔面けいれんといった自分の意思に関係なく、まばたきが増えたり顔の片側の筋肉がピクピクする病気に対して行う治療です。
緊張している筋肉に注射することでけいれんや収縮の原因になっている神経の働きを抑え、緊張しすぎている筋肉を緩めるものです。
注射は10分前後で、個人差はありますが、1回の注射による効果の持続期間はおよそ3~4ヶ月です。そのため、効果が無くなるたびに再投与する必要があります。

眼科レーザー手術

網膜裂孔・円孔や糖尿病網膜症、網膜静脈閉塞症等に対しレーザー手術(網膜光凝固術)を行います。
また、閉塞隅角緑内障・閉塞隅角症に対するレーザー虹彩切開術、後発白内障に対するヤグレーザー後嚢切開術も行います。

その他手術

眼瞼下垂手術、眼瞼内反症手術、眼瞼腫瘍切徐術(悪性を疑わない眼瞼腫瘍)、翼状片手術、麦粒腫切開術、霰粒腫摘出術、涙点プラグ挿入術、先天性鼻涙管閉塞開放術等も行います。

営業日カレンダー

AM 手術 ×
PM × × ×

※午前の受付は9時~12時、午後の受付は14時30分~17時となっております

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コンタクトレンズ一覧

オプティコでのコンタクトレンズ購入方法について

お問い合わせ先

ひらやま眼科

〒730-0001

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